OpenStackに関する理解を深め資格取得をサポートするおすすめの教材が揃っています。
これらを上手く活用しながら合格を目指しましょう。
OPCEL認定試験の学習に役立つ対策書籍をご紹介します。
著/出版:有限会社ナレッジデザイン
価格:6,000円(税別)
購入方法:Amazonで購入
書籍紹介 (目次,コース概要)
価格:1~29冊(定価) 9,000円(税別)/ 1冊
30冊~49冊(20%OFF) 7,200円(税別)/ 1冊
購入方法:有限会社ナレッジデザインにお問い合わせください。
本書は2018年10月から開始されたOPCEL認定試験Ver.2.0に対応したトレーニングテキストです。
Ver.2.0ではVer.1.0と共通の内容に加えて近年のクラウドの技術動向が反映され、OpenStackのKilloリリース以降、Queensリリースまでに導入された新しい機能に関する内容が出題されます。
本書ではこのような出題傾向に沿った内容と、図を多用した分かりやすい解説により体系的にOpenStackを理解・学習できます。
講師による、標準で4日間のトレーニングコースでの使用を想定した内容ですが、個人ユーザの方が独習することもできるように解説してあります。
RDO Queens版をインストール済みの演習用のDVDが2枚付属しています。
OPCEL認定試験Ver.2.0の試験範囲をカバーし、アーキテクチャ、インストール方法、OpenStackを構成するサービスである、認証、イメージ、ストレージ、ネットワーキング、コンピューティングなどの各機能と設定方法を解説します。
解説の中には実機を使用し、主要サービスの設定と確認を行う実行例が含まれています。
標準で4日間のトレーニングを想定したテキストです。
執筆者:本上 力丸(NTTテクノクロス株式会社)、内野 拓哉(NTTテクノクロスサービス株式会社)
著作権:NPO法人 LPI-Japan
価格:無料(アンケート回答にご協力ください)
本学習補助教材は、ボランティアの方のご協力により、OPCEL V3.0の出題範囲の中で、従来のOPCELのバージョン(V2.0)に対して新規に追加された項目について、受験者の方の学習を支援するために作成されたものです。既存のLPI-Japan認定教材の補助としてご活用いただけますが、学習の指針を示すものではありませんので、ご理解いただいた上でご活用下さい。
より良い内容にしていくため、皆さまのコメント・フィードバックなど頂ければ幸いです。
著:日本仮想化技術株式会社 電子出版:技術評論社
価格:800円 発売日:2015年11月13日 購入:Amazonで購入、Gihyo Digital Publishingで購入
OPCEL認定試験受験者の学習指針となる教材です。OpenStackを使ったクラウド環境構築におけるポイントについて実践面で解説します。 書籍紹介(PDF 1.5MB)