よくある質問
皆様からの質問もお待ちしております。info@lpi.or.jp
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Q1
OPCEL認定試験の受験日はいつですか?また受験会場はどこですか?
A1
OPCEL認定試験の受験会場・受験日時は、全国各地から好きな日時を自由に選択して受験できます。
受験方式はコンピュータベーストテスト(CBT)です。出題方式はマウスによる選択方式です。実技や面接はありません。
CBTの詳細は、試験配信会社(テストセンター)「ピアソンVUE」までお問い合わせください。
受験予約などの詳細はこちらをご確認ください。
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A2
30,000円(税別)です。
- 支払方法は、下記がございます。
- 1)クレジットカード決済(テストセンターに受験予約をする際に引き落とし)
- 2)銀行振り込み
- 3)現金支払いを受け付けるテストセンターにて直接支払い(現金支払いを受け付ける会場については「ピアソンVUE」にお問い合わせください。
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A3
50枚以上99枚までの受験チケットをご購入される場合には、5%割引、100枚以上の受験チケットをご購入される場合には10%割引となります。
詳細は、受験割引チケットについてをご確認ください。
団体でペーパーテストをご受験になる場合にも割引が適用されます。お気軽にLPI-Japan事務局(03-6205-7025 または info@lpi.or.jp)にお問い合わせください。
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A4
合格点は公表しておりません。
約6〜7割程度の正答率で合格できるような設定となっています。
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A5
CBTの場合は、試験終了と同時に合否結果がディスプレイに表示されます。その後、スコアレポートを手渡されます。
受験日の翌日以降に、オンライン(受験者マイページ)でも受験結果を確認できます。
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Q6
同じ試験の再受験はいつでも可能ですか?「再受験ポリシー(リテークポリシー)」はありますか?
A6
はい、いつでも可能です。「再受験ポリシー(リテークポリシー)」はありません。
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Q7
合格した場合、「認定証」と「認定カード」はいつ届きますか?
A7
受験後約3週間で、LPI-Japanより受験者マイページにご登録いただきましたご住所にお送りします。
4週間経っても届かない場合は、お手数ですがLPI-Japan事務局(info@lpi.or.jp)まで電子メールにてお知らせ下さい。
その際には受験日、EDUCO-ID等スコアレポートに記載されている内容を必ず明記して下さい。
確認時間の軽減になります。
詳細はこちらをご確認ください。
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A8
認定の「有効期限」はありませんが、「3年間の有意性の期限(再認定ポリシー)」を設けております。
再認定ポリシーの概念は技術変化の早いWeb業界において最新のスキルを保有し理解しているか否かの判断基準として取り入れているものであり、認定された「事実」が無効になることはありません。
再認定ポリシーは、OPCEL認定試験の資格を保有する皆様が最新技術を習得し、より強い競争力を持つ価値の高いクラウドエンジニアとして第一線で活躍していただくことを目的として導入しております。
詳細は、再認定ポリシーについてをご確認ください。
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Q9
学習方法は?対策教材や対策コースはありますか?
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A10
LinuCレベル1程度のスキルを持つ人の場合は、およそ2週間〜3ヶ月程度でしょう。
実際にコーディングをするなど手を動かして実機で学ぶことをお勧めします。
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Q11
合格するにはどの程度のスキルレベルがあることが望ましいですか?
A11
一概には言えませんが、ある一定の基準として下記のいずれかのスキルレベルや経験があることをお勧めします。
- 出題範囲はすべて確認し理解していること。
- 1年程度の利用経験。
- OpenStackのノードを運用管理する担当者の場合はLinuCレベル2程度のスキルがあること。
- オペレータ業務の場合はLinuCレベル1程度のスキルがあること。
- 運用管理業務の場合はLinuCレベル2程度のスキルがあること。
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A12
304試験は特定のソフトウェアに限定せず、OSSのクラウド基盤ソフトウェアを幅広く扱っています。
よって、304試験とOPCEL認定試験、ACCEL認定試験は互いに補完する認定になっています。
304の認定を取得されている技術者は、OPCEL認定試験、ACCEL認定試験の認定を取得することで、OpenStack、CloudStackの環境を用いて、より効率的に、クラウドのサービスを展開できるようになります。
OPCEL認定試験やACCEL認定試験の認定取得者は、304試験の認定を取得することで、クラウド基盤を構成している技術をより深く理解し、効果的に管理できるようになります。
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Q13
LinkedInのプロフィールページでOPCELの認定取得をアピールすることは可能ですか?