OPCEL全員取得を推進する企業

雑誌に掲載された「OPCEL全員取得」を推進する企業をご紹介します。

NTTテクノクロス株式会社
(掲載誌:日経Linux 2018年1月号)

「OpenStackのプロの矜持をもち、お客様の信頼に応えます」

私たちは、5年以上にわたってOpenStackに関わり、検証/構築/保守を中心としたビジネスや、コミュニティ活動を展開してまいりました。パートナー様含めた体制も100名を超え、チーム全体のスキル向上、および、スキルの見える化を図っていたところ、OPCELの誕生を聞き、OpenStackのプロを自認する私たちこそ取得者でなければと考え、取得を促進してきました。今後とも、OpenStackに関する幅広い知識と高い技術力を発揮するエンジニア集団として、お客様の信頼に応えていきます。

NTTテクノクロス株式会社
クラウド&セキュリティ事業部
第二事業ユニット
総括マネージャー
岡下 広行 氏



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TIS株式会社
(掲載誌:日経Linux 2017年7月号)

「全員がOPCELを取得しました!新しいインフラシステムに対応できる技術者を」

TISはSI・受託開発に加え、データセンターやクラウドなどサービス型のITソリューションを多数手掛けています。OpenStackはITが社会基盤の1つとなるための重要な礎と考え、昨年度の社会教育コースに組み込みました。OPCEL取得は1つの目標であり、エンジニアとしての新たなスタート地点。新しいインフラシステムに対応できると示すことで信頼は厚くなり、エンジニア自身に自負も生まれより高いサービスの提供に繋がるでしょう。

TIS株式会社
IT基盤技術本部 IT基盤技術推進部
OSS推進室長
溝口 則行 氏



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NTTコムウェア株式会社
(掲載誌:日経Linux 2016年12月号)

「全員がOPCELを取得しました!
クラウド技術者育成を推進するとともに、基礎技術となるOPCEL認定資格取得を推奨」

NTTコムウェアは数々のクラウド基盤サービスの提供やクラウド案件に携わっており、クラウドを取り巻く技術の進歩が加速するなか、新しい基盤技術であるOpenStackにも注目して技術者育成を推進しています。OPCEL認定試験は幅広い理解を試されるため、OpenStackの構築と運用に必要な基礎知識と実践レベルでの知識が習得でき、お客様に対してより高いレベルでの技術に基づいた提案、サービス提供が可能となります。「インテグレーター」に加え、「マイグレーター」「オペレーター」をコア・コンピタンスとしてビジネスの拡大を狙うのが私たちの戦略。OpenStackに関しては構築から保守運用まで一元的に提供していきたいと考えています。

NTTコムウェア株式会社
取締役 サービス事業本部長
清水 哲司 氏



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株式会社アドックインターナショナル
(掲載誌:日経Linux 2016年11月号)

「私たちはOPCEL全員取得!
OPCEL認定資格の取得は先端技術者の証明。個人の特性を活かし、企業価値を高
める資格です」

弊社は創業以来、通信インフラの構築や保守などに携わってきました。現在着々と進んでいる5G(第五世代携帯電話システム)の実現にいち早く対応するため、OpenStackに長じたエンジニアの増員を考えていたところ、OPCEL認定試験がスタートすると知りました。
すぐに全社を挙げて取得促進に乗り出し、試験開始後に社内から資格取得第一号が誕生。彼らを講師とした勉強会を開き、現在12名が有資格者となりました。
今後はOpenStackに関わっていくエンジニアの全員取得を目指していきます。

株式会社アドックインターナショナル
マーケティング推進Gr
クラウドエンジニアリングGr
マネージャー 八木澤 幸紀 氏



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